一流ブランドクリーニング専門店「ロイヤルメンテナンス-シマダ」TOP > 一流ブランドのクリーニング > 衣類のご注意点!

衣類のご注意点について

 

フェイクファーにはご用心!!



襟や袖口にファー(毛皮)を使用したり、アクセサリーとして毛皮のボンボンを取り付けたり…

フェイクファーは熱に弱い合成繊維で作られています。

クリーニングの時のスチーム(蒸気)で収縮したりチリチリになることもあり、取り扱いには注意を要しますので、フェイクファーの付属品などは取り外してクリーニングに出しましょうね!

一度収縮したものは、もう元には戻りませんよ!!

フェイクファー以外にもチンチラやフォックス使いなどの衣類も取り扱いには注意を要します。

出来ることならお手入れのことを考えてから購入されることをおすすめいたします。

アフターケアーの費用が思った以上に掛かることも多少ありますから…



混紡素材には気を付けて!!



軽やかで明るい色調の衣類が多い中、混紡することで新しい風合いが生み出されますが、一歩間違うとアフターケアーが大変なんですよ!

例えば、シルク(絹)と麻の組み合わせでは、麻の強さに絹が負けて糸が切れる場合も…

また、汗をよく吸収する綿と汗を嫌うシルクとの組み合わせもおすすめできませんね。

同じように、水分を吸収するけど水洗いを嫌うレーヨン等と綿やシルクを組み合わせてるようなものもお手入れがかなり大変ですよ!

以外と知られていないのがポリウレタン混紡品のトラブル…

ストレッチ性を持たせるためによく使用されていますが、染色の定着性も悪く、熱により収縮するトラブルや経時劣化による伸縮性の消失などが数多く報告されています。

いつまでも性能が保証されたものでないことを忘れないでくださいね!


紫外線は要注意!!



紫外線はお肌にシミを作るだけでなく、衣類の染色などにも影響を与えます。

白いシルクは紫外線によって黄色く変色していきますし、淡色の衣類だと紫外線が透過してお肌にシミを作ることもありますし、紫外線対策も忘れずに!!

紫外線は、日光の他にも蛍光灯からも照射されています。

衣類を直射日光のあたるところや蛍光灯に照らされるところに放置しておくのはとっても危険ですよ!

特に色鮮やかな色合いのものやベージュ系統のものは色が褪めてしまうことも・・・

毛皮や皮革製品を陽に当てて脱色させた事例もよくあります。
高温多湿と紫外線は、毛皮や皮革製品には大敵です。

収納時には細心の注意を払ってくださいね!

吸湿剤が皮革に触れると組織が侵され凝縮し、元に戻らない傷をつくりますから特に注意が必要ですね!


防虫・防ダニ・防カビ加工はいかかですか!?



市販の防虫剤などは、揮発性の成分を使用したもので空気中に成分を拡散させて、
衣類に食害を与える虫を忌避するものが多いですね。

このようなタイプは、保管状態(密閉されているか否かや他の衣料との隙間の有無等)によって有効期間や効果が大きく異なってきます…

また、このような薬剤は空気よりも重たく、揮発したときに下へ落ちていくため、使用するときはなるべく上の方へ置いておく必要があるでしょう。

不揮発性成分を使用した薬剤で加工する場合には、衣類に直接付着させるので、安全性の高い成分を使用したものを選ぶ必要があります。

防虫剤や防虫加工で100%防げるわけではありません!!

もちろん、基本は汚れをできるだけ落としておくこと!

汚れたままの衣類を保管することは、素材を傷めたり、虫喰いやカビの原因となりますからご用心を…!!

当店では、W(ダブル)クリーニング「ドライ+水洗い」+防虫加工をおすすめいたしております。
 

一流ブランドのお手入れ記事一覧

衣類のご注意点!

フェイクファーにはご用心!!襟や袖口にファー(毛皮)を使用したり、アクセサリーとして毛皮のボンボンを取り付けたり…フェイクファーは熱に弱い合成繊維で作られています。...

W(ダブル)クリーニングについて

綺麗にするクリーニングと言えば断然・・・ドライ+水洗い(ウエット)!!★ダブル(W)クリーニング★  ファンデーションや...